【提案概要】
市内ではさまざまな「差別」に対する一般的な意識がまだまだ低いのではないかと感じることがあります。 地方ならではのことだと思いますが、本人は差別だと意識していないでおこなう発言や行為が結果として「差別」になってしまっているケースを昔からよく見かけてきました。 小さな社会であり、また保守的閉鎖的な社会である分、それが強いのかもしれません。 またもしかしたら、震災の影響もあるのかもしれません。 そこがかわると陸前高田は良くなるように思います。「差別」に関する勉強会のものをひらけないでしょうか。 なにが「差別」であるかを気づくきっかけをつくるような機会があるとよいと思っています。 【開始時期】いつからでも
【実施期間・頻度等】
【活動場所】
【活動に必要な人数の規模】進め方によると思います。
【有償/無償】 無償
【有償の場合の条件】―
【エントリー】1団体
Commentaires