【ご依頼内容】『気仙辺辺の四季』の観光資源活性化ツールとしての活用
『気仙辺辺(あだりほどり)の四季』(発行:さいとう製菓 印刷:東海新報社)という本があります。第1版は平成20年刊行。新版が平成30年に発行されています。 三陸気仙住民が、案外地元を知らずにいる地元の良さを、いわば灯台下暗しに終わらせずしっかり見直そうという目的のもと、地元紙「東海新報」に広告として掲載した全108編と、続あだりほどり19編、合計127編を一冊にまとめたものです。 この本で取り上げられているテーマを尋ね歩き、気仙地域の良さを再認識するとともに、観光資源活性化ツールとして活用するプロジェクトを展開しませんか? テーマを整理し、マッピングするなどした資料(添付)をつくりました。また東海新報社さん(さいとう製菓さんも含む)からの承諾はいただいていて、本の中のイラストなども自由つかってよいとのことです!
【開始時期】いつからでも。
【実施期間・頻度等】プロジェクトの展開方法について(進め方やアウトプットの仕方など)はお任せします。
【活動場所】気仙地域(陸前高田、大船渡、住田)を広く巡りあることになります。
【活動に必要な人数の規模】多いほど。
【有償/無償】 無償
【有償の場合の条件】―
【そのほか】
【エントリー】-
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