【ご依頼内容】
米崎りんご約160kg(約10ケース)の活用方法を一緒に考えたり動いたりしてほしいです。
経緯として
・知人のりんご農家(イドバダ・アップル)の2022年のクラファンで200kgの加工用りんごを15万円で購入
・本当は2022年中に使い切る約束だったが、40kgしか使えなかった
・色々考えたいが時間を捻出できず ← 今ここです
15万円を支援した思いは、イドバダ・アップルの応援もありますが、「ビジネスをやってみたい」という思いもあります。
なので、できれば「りんごを配る」とかではなく、このりんごを使って15万円以上の売上を作りたいです。
そこに必要な調査や商品開発や資金調達など、総合的に一緒に考えて動いていただけると嬉しいです。
【開始時期】
「いつからでも」ですが、加工用の米崎りんごが終わる『12月頃』までに方向性は決めないといけないです。
【実施期間・頻度等】
2023年度中
【活動場所】
特にない(りんご園地は米崎町)
【活動に必要な人数の規模】
2~3人
【有償/無償】
有償
【有償の場合の条件】
15万円以上の売上があったら、手間賃としてお渡しします。
【募集期限】
2023年7月末まで(10月頃には方向性を決めたいため)
【そのほか】
今までの米崎りんご商品にない新たな価値を一緒に生み出してほしいです!!
Facebookで活用方法を相談したら「ジュースがいいよ」と言われたので、加工用りんご=ジュース、以外を模索したいです。(例えば、りんごと高田の何かを掛け合わせるジュースだったら面白そう)
また、商品開発をするだけでなく、パッケージ・広報・ブランディングなど、商品販売までを一緒に考えていけたら嬉しいです。
これは、三陸の魅力を新たな視点で発信するいい機会かも、とも思ってます。
よろしくお願いいたします!!
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